● アフィリエイトプログラム徹底導入術


 
●プログラミングの知識があれば、こんなことも出来る!(1)

a.ただバナー広告を貼り付ければ良い訳ではない。中身が重要
b.どのポータル・プログラムと提携すれば良いのか?
c.ポータル発行のニュースレターに注目
d.アクセス向上大作戦・・・アクセスされてナンボのもの
e.プログラミングの知識があれば、こんなことも出来る!(1)



日本hpのオンラインストア「hp directplus」


アクセスログを取り、アクセス元の分析を行うことが可能
皆さんがご利用になっているブラウザはホームページにアクセスする際に、どのページから来たのかという情報(Refererと言います)を訪問先のホームページに渡しています。ですからアクセスログを取ると、どのページから一番自分のホームページに来ている人が多いのかがすぐに分かります。

例えば、アクセス元の分析を行うと、自分のサイトに
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%80%80%E5%88%86%E6%9E%90
などというURLから来ていることが分かります。上記の例では、ユーザーはGoogleで「アクセスログ」「分析」という二つのキーワードで検索していることが分かります。上記URLより検索キーワードを調べる方法は二つあります。一つは単純にURLをクリックしてみます。

もう一つは、URLデコードというプログラム方式を用います。上記URLのおしりのq=%89・・・というところに着目してください。実はこのイコールの右辺は「映画 予告編」という文字列をURLエンコード(簡単に言えば、URLに日本語が含まれていると不具合が生じやすいので、特殊な方式でアルファベットに変換していると考えてください。)したものなのです。GoogleサーバはこのURL(クエリーと言います)を受け取り、検索結果を表示させています。

このようにプログラムを使えば、アクセス元やどのようなキーワードで自分のホームページにアクセスされているかが分かります。例えば、「映画」「予告編」というキーワードで検索されていることが多いならば、やりすぎは逆効果の場合もありますが、そのキーワードで検索された時により上位に表示されるように工夫すれば良いことになります。

ちなみに、あなたはこのページに
ブックマーク(お気に入り)やメールャtトでのURLクリックから来られた方だと思います。
から来ていることをCGIは教えてくれています。CGIによるReferer分析のソース・サンプル


同様に、Javascriptによれば、あなたはこのページに

から来ていることを示しています。JavascriptによるReferer分析のソース・サンプル


Javascriptによるアクセス元分析の場合、当然、Javascriptをオンにしていないユーザーの場合は分かりませんので、CGIには劣ります。また、ブラウザの挙動により、影響を受けやすくより正しいデータを得るためにはCGIの方が優れていますが、全てのページをCGIファイルで作成すると、サーバに著しい負荷がかかりますから、HTMLファイルでアクセス元を調べようとすれば、Javascriptを使わざるを得ないという面もあります。要は、使用目的に応じて使い分けることが必要なようです。

また、Refererの分析は参考程度に利用すべきであり、決して、登録フォーム・オーダーフォームなどでデータの発信元が自分のサーバから来ているのかどうかなどセキュリティー的な意味合いで用いるべきではありません。理由は二つあります。

  • ブラウザが返すRefererは、とんでもないものを時として返してくる場合があります。
    参照:http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/referer-bug.txt
    セキュリティー向上作のために、無実の人をはじく可能性があります。
  • ブラウザが返すRefererは簡単に偽造できます。アングラなソフトでなく、Vectorなどでも配布されているソフトでも可能なのです。
以上のような理由から、Refererを100%信じるのは危険ですし、無意味です。

また、途中のページをお気に入りに入れて欲しくないという理由からRefererをチェックしているところもありますが、その場合もRefererをチェックするのではなく、トップページでクッキーを発行するシステムにして、クッキーが確認できない場合はトップページに飛ばすという作業をした方が無難であろうと思われます。「Refererがemptyだったらお気に入りなどから来ている」というロジックは全てのブラウザの挙動を検証しない限り、100%シュアであるとは言えないと思いますし、やろうと思えば、Refererの偽造は可能なのですから、そういう意味でもRefererのチェックは、「アクセス元の解析から検索キーワードの解析→ホームページの更新→更なるアクセスアップ」という使い方に限定されるべきであると個人的には思います。

アクセスログの分析はアフィリエイトに欠かせないため、自分でプログラムできない場合は、無料・有料を問わず、アクセスログ解析のサービスを利用されることをお薦めします。

一例を挙げますと、アクセスログ解析サービスとしては、

● いちにのアクセス解析
http://www.12no3.com/access/Click Here!

● おまかせWeb
http://www.omakaseweb.com/

などがあります。


次のページでは、CGIやJavascriptを用いて、バナー広告のローテーションを行う方法を見ていきます。。



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